Audibleは、1つのアカウントをスマホやタブレットなど複数の端末で使えます。
「家族でも一緒に使える?」
「夫婦で同じ本を聴ける?」
「子どもにも聴かせたい」
と気になる方も多いですよね。
結論からいうと、自分が複数端末で使うことはできます。
また、家族に作品を共有する方法もあります。
ただし、Audibleの聴き放題を家族全員で自由に分け合えるわけではありません。
購入した本を家族に共有する方法と、子ども向けの「キッズプロフィール」が用意されています。
この記事では、Audibleは1つのアカウントで何人まで聴けるのか、家族共有・複数端末・同時再生について、できるだけ分かりやすくまとめます。
Audibleは1つのアカウントで何人まで聴ける?
まず、いちばん知りたいところから整理します。
| 使い方 | できる? | ポイント |
|---|---|---|
| 自分がスマホとタブレットで聴く | 〇 | 複数端末で使える |
| 家族に購入した本を共有する | 〇 | Amazon Familyを利用 |
| 聴き放題を大人の家族と共有する | × | 会員特典は共有できない |
| 子どもに本を聴かせる | 〇 | キッズプロフィールを利用 |
ここで大事なのは、「複数端末で使うこと」と「家族で会員特典を共有すること」は別という点です。
自分のスマホとタブレットを切り替えて使うのは問題ありません。
一方で、家族に共有できるのは主に購入済みの作品です。
聴き放題の会員特典そのものを、大人の家族に分けることはできません。
Audibleは複数端末で使える
Audibleは、スマホ・タブレットなど複数の端末で使えます。
たとえば、外ではスマホ、自宅ではタブレットという使い方もできます。
同じAmazonアカウントでサインインしていれば、再生位置を同期して、別の端末でも続きから聴けます。
続きを聴くなら「リスニング位置を同期」
端末を変えたときに続きから再生されない場合は、Audibleアプリの設定を確認してみてください。
- Audibleアプリで「プロフィール」を開く
- 歯車アイコンの「設定」を開く
- 「再生画面」を選ぶ
- 「リスニング位置を同期」を確認する
自分で複数端末を使いたい場合は、この方法で使えます。
家族でAudibleを使うことはできる?
家族でAudibleを使う方法もあります。
Amazon Familyを使うと、購入したAudible作品を、もう1人の大人と最大4人の子どもに共有できます。
「自分が買った本を夫婦で聴きたい」
「購入した本を家族にも聴かせたい」
という場合には使いやすい方法です。
共有した作品は、家族がそれぞれのアカウントから聴けます。
購入した同じ作品を同時に聴くこともできます。
聴き放題は大人の家族に共有できない
ここは少し注意が必要です。
Amazon Familyで共有できるのは、基本的に購入済みのAudible作品です。
Audible Premiumの会員特典や、聴き放題の対象作品を大人の家族にそのまま共有することはできません。
つまり、「1人がAudibleに入れば、大人の家族全員が聴き放題になる」という仕組みではありません。
参考:Audible公式|Family Library Sharing
子どもが聴くならキッズプロフィールが使える
子どもがAudibleを使う場合は、「キッズプロフィール」が便利です。
保護者が選んだ作品だけを子どもに表示できるので、メインのプロフィールをそのまま使わせる必要がありません。
購入した作品だけでなく、会員プランに含まれるキッズ向けの聴き放題作品も共有できます。
共有できるタイトル数に制限はありません。
キッズプロフィールは1アカウントにつき1つ
キッズプロフィールは、Audibleアカウント1つにつき1つ作成できます。
聴かせたい作品を保護者が選べるので、子ども用にAudibleを使いたい家庭ではおすすめの機能です。
参考:キッズプロフィールを作成するには/キッズプロフィールと共有するには
Audibleを家族で使うなら、この3つで考えると簡単
少しややこしく見えますが、家族で使う方法は3つに分けると簡単です。
- 自分がスマホやタブレットで使う → 同じアカウントでOK
- 購入した本を家族にも聴かせたい → Amazon Familyで共有
- 子どもに聴かせたい → キッズプロフィールを使う
そして、大人の家族それぞれが聴き放題を使いたい場合は、それぞれで会員登録すると考えれば迷いません。


まとめ|Audibleは複数端末で使える。家族共有は方法が違う
Audibleは、1つのアカウントをスマホやタブレットなど複数の端末で使えます。
家族で使いたい場合は、購入済みの作品ならAmazon Familyで共有できます。
子どもにはキッズプロフィールも用意されています。
ただし、大人の家族が1つの会員契約で聴き放題を分け合う仕組みではありません。
自分の複数端末・購入作品の家族共有・子どもの利用を分けて考えると、Audibleの使い方がぐっと分かりやすくなります。

