ふるさと納税サイト、どこがおすすめ?
う~ん・・人によって違うからな~
ふるさと納税サイトってたくさんありますよね。
正直言うと選び方は人によって違うというのが正直な気持ちですが、最初はどこにするか迷うのも分かります。
そこで、個人的見解で『ふるさと納税サイトタイプ診断』をしていきます!
楽天ユーザーのあなたは「楽天ふるさと納税」タイプ
楽天ふるさと納税は楽天株式会社が運営しているふるさと納税サイト。
楽天市場の会員情報を使い、楽天市場でお買い物をするのと同じステップで簡単に寄付ができます。
楽天ふるさと納税で寄付をすると通常のお買い物と同様ポイントが付与され、また寄付金の支払いにもともとあるポイントを使用することも可能です。
- 楽天市場と同じ買い物感覚で利用できる
- 楽天ポイントもたまる
- 楽天セールなどの時期ならさらにポイント還元率UP!でお得
楽天ふるさと納税はポイント還元が大きいから自己負担の2,000円が0円になることもあるよ
楽天市場よく利用するから「楽天でふるさと納税」にするわ
早く返礼品が欲しいあなたは「さとふる」タイプ
TVやCMでもおなじみの『さとふる』はソフトバンク系列の会社が運営しているサイト。
他サイトだと通常数か月かかる返礼品が最短1週間で届くといったように、比較的早く返礼品が届きます。
キャンペーン中なら、Amazonギフト券やPayPayギフトカードがもらえます。
また質問にすぐに答えてくれる嬉しいコンシェルジュ機能があるので、ふるさと納税初心者の人にも安心です。
自治体によって取り扱っている決済方法は異なりますが、クレジットカード決済・キャリア決済・コンビニ決済・Pay-easy(ペイジー)など、幅広い決済方法にも対応しています。
- 返礼品到着の速さ№1
- キャンペーン中なら、Amazonギフト券やPayPayギフトカードがもらえる
- 質問にすぐに答えてくれるコンシェルジュ機能があるのでふるさと納税初心者でも安心
- 決算方法が充実している
返礼品の到着が早いと安心だよね
わたしはとにかく早く届いてほしいから「さとふる」にしよ!
電化製品が欲しいあなたは「ふるなび」タイプ
「ふるなび」は株式会社アイモバイルが運営するふるさと納税サイト。
返礼品に家電製品が多いのが特徴ですが、掲載自治数はちょっと少なめです。
またAmazonギフト券やPayPay残高に交換可能な「ふるなびコイン」という独自の還元があるのも魅力の一つです。
寄付金額の1%をAmazonギフト券やPayPay残高でもらうことができます。キャンペーン中なら付与率UP!でさらにお得です。
- 返礼品に家電製品が多い
- Amazonギフト券やPayPay残高に交換可能な「ふるなびコイン」という独自の還元がある
- 寄付金額の1%をAmazonギフト券やPayPay残高でもらうことができる
実は掲載自治数は少なめではあるけど、家電の掲載数はかなり多いんだよね
わたしは家電がほしいから「ふるなび」にする
たくさんの返礼品から選びたいあなたは「ふるさとチョイス」タイプ
「ふるさとチョイス」は株式会社トラストバンクが運営している、掲載自治体数・返礼品数№1の老舗サイト。
日本全国すべてのの自治体が掲載されています。
たくさんの返礼品から選びたい人や、応援したい自治体がある人にはおすすめです。
また、ふるさとチョイス限定の返礼品も多数用意されています。
ただし、ポイント還元などは一切ありません。
- 掲載自治体数・返礼品数№1
- 日本全国すべてのの自治体が掲載されている
- ふるさとチョイス限定の返礼品も多数用意されている
他のサイトにない自治体がここにはあるよね
わたしは応援したい自治体があるから「ふるさとチョイス」にします
Yahoo!ユーザーのあなたは2タイプから選ぼう
Yahoo!ショッピングをよく利用するあなたは『さとふる
『さとふる
そのため、 Yahoo!の会員情報でふだんお買い物をするのと同じステップで簡単に寄付ができます。
もちろん PayPay払いもOK! Yahoo!ショッピングで行っている日曜日&5のつく日キャンペーンも対象です。
Softbankユーザーにもおすすめです。
- Yahoo!ショッピングと同じ買い物感覚で利用できる
- PayPay払いが可能!
- PayPayボーナスやTポイントがたまる
- 日曜日や5のつく日は付与率UP! Softbankユーザーなら更にお得
PayPayボーナスやTポイントがたまるっていいよね
日曜日や5のつく日をねらってPayPay払いでやってみよう!
まとめ
個人的見解で『ふるさと納税サイトタイプ診断』 をしてみました。
参考にしてもらえるとうれしいです。