市役所事務になるのに資格はいらない!とはいえ持っていると役に立つ免許やスキルもある

市役所職員は、地方公務員の種類の中でいうと「事務中心で働く行政職」
市役所職員になるには基本的に公務員採用試験に合格すればOKなので、特別な資格は必要ありません。

「資格はいらないとか言っても、本当は資格も気にしてるんじゃないの?」
「とはいえ、働くために持ってると役に立つ資格やスキルはあるよね」
「持ってたら目を引くスキルなんかはあったりする?」

確かに気になります。資格が必要ないとはいえ、ちょっと疑わしい感じもしますよね。

ちあき

ということで、実際に質問をしてみたよ!

今回は、「資格はいらないとはいえ持っていると役に立つ資格やスキル」「持っていたら目を引くスキル」についてお伝えしていきます。

目次

資格はいらないとはいえ、本当は資格も見られてるんじゃないの?

サラリーマン疑問イラスト

「資格はいらないとか言っても、本当は資格も採点対象にされているのではないか?」

このように思う人もいるかもしれませんね。これについて、実際に人事にかかわったことのある人に聞いてみました。

質問に対して以下のような回答をいただきました。

履歴書に資格が記載されていればもちろん目を通すけど、自分が働いている自治体に関して言うと「資格があるから採用」「資格がないから不採用」という決め方は絶対にしません

ただし「市役所職員の採用試験は自治体独自のやり方や既定があるので、すべて同じとではない」と、念を押されました。

今回話を聞いた実際に人事にかかわったことのある人も、「自分も自動車免許くらいしか持っていなかったけど合格した」とのことでした。

ちあき

行政職については、本当に資格がなくても大丈夫のようです。

とはいえ持っていた方がいい資格やスキルはある

ノートパソコでタイピングをする女性

どの職種でも同じことが言えますが、就職したあとのことを考えて、持っていると役に立つ資格やスキルはありますよね。

とせ

わたしの場合も、いくつか必要そうな資格は取得して履歴書に記載したよ。

持っていて役に立つ資格やスキル
  1. 普通自動車免許
  2. パソコンの基本操作スキル
  3. タイピングスキル
  4. WordやExcelなどのOfficeスキル
  5. メールソフトの基礎知識

それぞれどの程度なのか解説していきます。

普通自動車免許

普通自動車免許(正式名称は「普通自動車第一種運転免許」)はあったほうがいい免許。
特に地方では必ず必要といってもいいでしょう。

市役所職員になると、研修や出張などもあります。
配属される部署によっては住民宅へ伺う機会などもありますので、持っていた方がいい免許であるといえます。

合宿免許なら最短14日間で取得可能

合宿免許なら、自動車の運転免許を格安・短期間で取得することができます。
なら日本全国から申し込みができるので、温泉旅行を兼ねて運転免許を取得する人や、 友達と一緒に旅行気分で運転免許を取得するひともいるとか。特に若い世代には人気なようです。

▶▶

パソコンの基本操作スキル

「ワード・エクセルができる人」以前に、最低限できないと困るパソコンの基本操作があります。

最低限、以下のスキルは必要です。

  • パソコンの立ち上げと終了ができる
  • 基本的なマウス操作ができる
  • ソフトの起動ができる
  • ファイルとフォルダーの管理ができる
  • 分からないことは自分で調べることができる

タイピングスキル

行政事務は事務職なので、タイピングをするスピードもある程度必要になります。

キーボードを見ないで入力できるタッチタイピングができることが理想ですが、そこまでできなくとも、ある程度のスピードでタイピングができた方が仕事をする上では困りません。

無料で練習できるサイトなども多くあるので、タイピングスキルは身につけておくことをおすすめします。

WordやExcelなどのOfficeスキル

もはやどの企業でも求められる「ワード・エクセルができる人」。事務職をするなら必須です。

特にエクセルは使う機会が多いので、エクセルのスキルは習得しておくといいでしょう。

とせ

わたしも専門学校で「エクセルの資格」は取得させられました。

どの程度できればいいのかというボーダーはなかなか難しいので、具定例で言うと「MOSスペシャリスト取得レベル」があれば大体は困りません。

資格取得が必要ではないですが、Officeスキルはどの仕事でもあったほうがいいスキルの一つなので、せっかくなら履歴書に記載できるように資格取得をしておくことがおすすめです。

メールソフトの基礎知識

メールでのやりとり、これももはや当たり前です。

なんのメールソフトを扱うにしても基本的な操作は変わらないので、パソコンでメールのやりとりができるように基本的な操作方法は知っておいた方がいいでしょう。

  • メールの作成やCC・BCCの使い分け、メールソフトを問題なく使える
  • メールにファイルを添付することができる
  • 添付するファイルの圧縮、添付されているファイルの解凍することができる
とせ

CC・BCCとか、ファイル添付ができなくて困ったことがあるよ。

持ってたら目を引くスキルとかある?

公務員試験持ってたら目を引くスキル

前述でもお伝えしているように、これがあれば公務員採用試験に合格するという資格やスキルはありません。

ですが、履歴書に記載してあったら目を引くだろうというスキルがあるそうです。

それは、「コミュニケーション」スキル。

市役所職員は住民とのコミュニケーションをとる機会が多いので、誰しも必要なスキルとなるからだそう。

技術的なスキルではないのでスキルを証明するのは難しいですが、もし「コミュニケーションスキルを学んだよ」という証明がほしい場合は、履歴書に書けるようなコミュニケーションの資格を取得してもおもしろいかもしれませんね。

とせ

現在の公務員採用試験では面接が最も重要視されているといわれてるよ。

メディアでも取り上げられ話題になった「
試験は自宅Web受験で、早い人なら外出せずに3時間で資格取得ができる検定試験です。

性格統計学をもとに、よりよい人間関係を築くための「相手に伝わる言葉の選び方」について学び、相手に合った言葉の伝え方や、相手の言葉の受けとめ方、また注意点などが具体的にわかるようになります。

履歴書には『JLCA認定・伝え方コミュニケーション検定 中級』と記載することができます。

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まとめ

「資格はいらないとはいえ持っていると役に立つ資格やスキル」「持っていたら目を引くスキル」についてお伝えしてきました。

行政職の公務員採用試験に資格は必要ありませんが、「就職してから役に立つ資格」や「目を引くスキル」はあります。

持っていて役に立つ資格やスキル

役に立つスキル

  1. 普通自動車免許
  2. パソコンの基本操作スキル
  3. タイピングスキル
  4. WordやExcelなどのOfficeスキル
  5. メールソフトの基礎知識

証明できると目を引くスキル

「コミュニケーション」スキル

この辺は一般企業と全く同じですよね。
仕事の役に立つスキルとして、ぜひ習得してみてはいかがでしょうか。

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